育児休暇中の悩み事(Part1)

みなさん、こんにちは。ZIMA(ジーマ)です。

今回は育児休暇中の悩み(Part1)についてのお話。

先に今回の結論。水道料金とトイレットペーパーの使用量が増えるから、これから育児休暇を取得する人は、そこんとこ気を付けてねってこと。

今年の5月から育児休暇を頂いております。休暇に入って1か月過ぎたくらいだったころ、トイレを使用した際、トイレットペーパーを補充しました。その時、残っているトイレットペーパーの数を見たとき、ふと気づいたのです・・・「トイレットペーパーの消費が早い!!」と。

これまでは、量販店で18ロール入りのトイレットペーパーを、2か月に1度くらいのペースで購入していました。4人家族ではありますが、当然、主にトイレットペーパーを使用するのは私と妻。これまで平日の昼間は仕事をしていたため、18ロール消費するにはそこそこ時間を要していたはずなのに。もう残りのトイレットペーパーが少ない!前回はゴールデンウイークあたりに購入したはずなので、まだ半分くらい残っていてもいいはずなのに。

平日の昼間にいなかった大人2人(私と妻)が、毎日家にいるようになれば、そりゃ使用量が増えるのは当然です。が、少なくとも私にとっては、そこは盲点でした。「育休になれば、毎日自分たちのお昼ご飯のことを考えなきゃねぇ」ってことは想像できていましたが、トイレットペーパーまでは考えが至りませんでした。

もちろん結果として、さらに1か月後に請求された水道代、特に下水道使用料金が、増額されていることにもなりました。

育児休暇となり、給料は0円(給付金はあります)。その中で、トイレットペーパーと水道代の負担が増加することは想定外であるものの、とは言え、トイレの使用を減らす(我慢する)のも筋違いですよね。今年の夏も暑かったので、水分補給はしっかりするのでその分トイレの使用は増えるし、まぁどうにもならないわけで。

トイレットペーパーと水道代の負担が数万も増えたわけではないので、いかようにも工夫は出来るのですが、これから育児休暇を取得される予定の方は、そういった生活の些細な部分も、生活様態の変化で気づかない変化が生じますのでご注意を。

今後も育児休暇中の悩みや、良かったことなどを積極的に発信していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。ではまた!

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